開発環境
環境を作るのに必要そうなものを調べると、
タダで始めるC/C++プログラミング for Windows
Windows 7 で C/C++ の開発・実行環境を整える! - RinGoon POP!!
専門用語が多く理解できないところも多いですが、
・テキストエディタ+コンパイラ
・統合開発環境(IDE)
のどちらかで環境ができるとのこと。
コンパイラの実行にはコマンドプロンプトなどを使うようで、
普段使い慣れない自分には抵抗感があったため、ここでは見た目でわかりやすそうなIDEを選択します。
自宅ではMac、出先ではWindowsと、2種類の環境を用紙する必要がありましたが、選択したのは、下記の2つ。
・Microsoft Visual Studio 2013 Express(Windows)
どちらも簡単にインストールでき、私のレベルでも最低限の操作ができます。
おすすめです。
インストールにあたっては
C言語入門 - 基本構文をサンプルコードとともに紹介! - Webkaru
このサイトが非常に素晴らしい。
サイト内容はC++ではなくC言語についてですが環境構築としては共通のため、大変参考になりました。
Windows
C言語入門 - Microsoft Visual Studio 2012 Expressのダウンロードとインストール - Webkaru
を参考にMicrosoft Visual Studio 2013 Expressをインストールしました。
※注 参考サイトでは2012版ですが、この記事を書いた時点では2013版になっています
Mac
C言語入門 - MacでC言語 - コンパイラ(gcc)のインストール - Xcode - Command Line Tools - Webkaru
を参考にXcodeをインストールしました
開発環境に関しては、他にもいろいろインストールしたりして試してみましたが、まともに動かすことができなかったり、途中で挫折したり、
(両方共通で使えるものがいいと思いeclipsのインストールにチャレンジしましたが、あえなく挫折)
Microsoft Visual Studio 2013 ExpressとXcode、わかりやすくて最高です。